2022年12月12日

自臭症克服を私はやり遂げました!

私【ひよ子】は自臭症を克服し、臭いの苦しみから抜け出すことに成功しました。

私の臭いで人が不快になることはなくなったし、いちいち人の反応をきにすることもなくなりました


私が自臭症で悩んでいた期間は5年です。

でも自臭症を克服出来たのは半年でした。

でも、悩んできた5年は色々なことをやっても、治る実感なんてありません。


だから、私にとって最高の自臭症克服法に出会う前、4年位は本当に試行錯誤

の連続でしたね。

14歳から19歳にまでは、この自臭症でめちゃくちゃ苦しめられました。


19歳の時にケリをつけられました。

この臭いの悩みは人に相談できませんよね。

誰にも言えずに、一人孤独に悩み続けます。


人に迷惑を与えているという罪の意識や人からの心ない反応された時のショック

過ぎる体験、なるべく人を避けて生きなければいけない窮屈な感じ、

思い出すだけで嫌になります!


そんな私でも自臭症を克服できました!

私から匂いが消えてくれました。

人間関係も驚くくらい快適になりました。


私は貴重な思春期の時期を自臭症で台無しに仕掛けたけれど、まだまだこれから!

そう思って生きています。


臭いの悩みから開放される清々しい気持ち、ぜひ皆さんにも味わってもらいたいです。

なんで生まれてきたのかって言うと、やっぱり臭いにとらわれることではないと思うんです。

そして人の反応にいちいちショックを受けるためじゃないんです。

自己否定を持つことじゃないんです。


だけど、悩んでいる最中は苦しむためだけに生まれてきた感が私にもありました。

そんな私でも今は楽しいです、ハッピーです!


そんな自由なとらわれない私になれた秘話をこのブログで紹介していきたいです。


自臭症(その認識がなくても臭いの悩みを持っている人)の人へ

自臭症を克服できる方法がありました。

私がやっと見つけたものです。


私ことひよ子の自臭症体験記や克服体験談をぜひお読みくださいませ。

臭いから開放される夜明けは近いです!


一生、「くさい」と思い続け、人の反応に気を病み、ショックを受けて傷ついていく人生を送り続けるのは、終わりにしましょう。

自臭症や神経症と言われるものは、早急に克服したほうがいいですよ。

ネット上の体験記を読むと、治らないままずっと苦しんでいる人が多いです。

そうならないように、私の体験記がお役立ちいただければ、うれしいです!


2013年06月20日

自己臭恐怖症と無意識と覚醒トランス 自臭症克服体験記9

岩波先生の心理脳内プログラムで私は無意識から自臭症を克服できました。

無事自分でも驚くほど短期間で悩みが解消していきました。


臭いが私から(私の嗅覚から)出なくなり、全然許容範囲におさまりました。

人の反応にも異常な不安を感じなくなり、敏感さも次第に収まっていきました。


何よりも私はメンタル面が強くなれたと思います。

強くなれたというか、太くなれました。


神経が太くなり、しっかりと自分の足で立ってブレずに生きられる、そういった感覚です。

だから、対人恐怖症的症状も緩和されていき、何でもプラス思考で物事を捉えられるようになりました。

何が来てもへっちゃらよ(^_-)

確かな強さを感じられるように。知人からもよく指摘されました。


自臭症の悩みが解決した以上のものを、私は獲得できたと思います。

すっごく楽だし、症状がないって自由だし、これでやっと私はスタートラインに立てたという希望で胸がいっぱいでした。


不安に常にとらわれなくなったためもあり、岩波先生のトランス誘導法のおかげ(感情の刺激がなされる)もあり、すごく感情が豊かになった気がします。

ちょっとした事でも楽しいし、嬉しい!


今までがそれとは真逆の

『辛い、苦しい、悲しい、ムカつく、イライラする、落ち込む、鬱になる、寂しい、気になる、いたたまれなくなる、罪の意識を感じる、疲れる、ストレスを何倍も被る、臭いが特に意識されやすい場所への予期不安、何をやっても感動できない、申し訳なく思う、鬱憤を溜め込み続ける、死にたくなる、存在を消したい、臭いを気にする反応を見せる者への憎しみ・・・・・・・・・・・』

こんなマイナス感情ばかりでした。

(こうやって書き連ねてみると、ドロドロですね・・・・これじゃあ感動できないし生きていて楽しくないし、生きている意味すら感じなかったわけですね)


自分じゃ解決できない悩みに陥ると、人ってどんどん暗黒面に堕ちていきますね。

しかも、自臭症って自分じゃ特に解決しようがないです。

臭いのことだけに、避けようがありません。

だからいたたまれなくなっちゃう。


そもそも私の臭いが相手にどれだけ伝わっているのか測ることができないから、よけい悩みにとらわれてしまいます。

自分という存在価値そのものにも影響するし、「臭い!」と言われただけで、すべての私の存在意義を抹殺することと同じ意味でしたから。


もし「お前臭い、迷惑、死ね!」と言われたら、真っ先に自殺していた自信があります。

胸を張って書くことじゃないですが・・・・


いっつも心配で不安と恐怖の苦しみの中でいると、どんどん無意識に抑圧が溜まっていって、抑圧しきれないものが無意識から意識に悪さをしてきます。

だから、余計臭ったし、被害妄想に過ぎなかったかもしれない人の『悪意ある反応』も真実にしか思えない(だけど確かめる勇気もない)。


本当に無意識の抑圧を解消させることは大事でした。

抑圧は心の悪臭だと思ってください。

どんなに臭いを隠しても悪臭原因があるかぎり、必ず意識の世界に臭ってきます。


この心の悪臭が、身体の悪臭をさらにひどくします。

心と身体は連動しています。

私が悪臭を発している時、必ず不安と恐怖とストレスが強まっている時でした。


臭いが気になることがストレスになって、さらに悪臭を発する無慈悲過ぎる悪循環です。

じゃあ、どうやったら解決できるんだ!!!! となるわけです。

頭が混乱してしまいますよね。


この時にいくら食事療法をやっても消臭剤や香水をしても、それらの隙間から悪臭が立ち上ってきます。

時には香水と相まって、もっとひどい悪臭になったと思います。

異常な異様な臭いでした。


私の無意識からの自臭症解決という選択は正しかったです。

心の悪臭原因を排除しない限り、心も身体も悪臭で充たされてしまいます。


ただ無意識は遠い遠い世界で、ゴミ掃除をしようとしても普通のやり方では届かなかったです。

でも、その世界から悪臭がずっと立ち上ってきています。


この難問を解決に導いてくれたのが岩波先生でした。

その凄腕で無意識の[悪臭]をまず消してくれました。

日々自臭症でボロボロになって生活している私のストレスも解放させてくれました。


先生の誘導してくれるトランス状態はそれが可能です。

体感されてみれば一発でわかることですが、人間の無意識の奥深さと底知れぬ深淵と可能性がわかります。

治るためのほとんどすべてのものがそこに用意されています。

悩むのは無意識で起きていることで、それが表の意識でも暴れまわるというのが、人間の心の構図です。


誘導された質の良い深いトランス状態で、無意識のドロドロとした抑圧された感情を悟ることができます。

私はその時に自分の自臭症がどれだけ私を苦しめたのか、自臭症に何故なったのかがはっきり悟ることができました。

知ったのではなく、悟れたんです。

理解の深さが違いました。


悩みぬいても考え抜いても、自臭症のどんな対策をとっても、どれだけ解決が難しい無意識の問題に取り組んでいたのかわかりました。

人間が普通の意識でできることって、100%のうち1%ぐらいなもので、あとは圧倒的な無意識の部分でやらないと気づきました。

手が届かない悩みを解決しようとしても解決できないのは、こういう理由でしょうがないことなんです。


根性や努力や自己暗示だけで解決できる世界じゃなかったです、無意識は。

それが逆に分かるほど、岩波先生誘導のトランス状態は圧倒的でした。

この言葉には嘘はないです。

まあ、実感しないと信じられないでしょうが、無意識の世界に表の意識から感覚から入り込み、はじめて悩みの元と対等になれるんです。


体験した人は絶賛し、わからない人は「疑う、不安がる、眉に唾をつける」世界です。


体験した身としては、これじゃあ時間と飛行機代をかけて、海外から通ってくる人もいるんだなと思うし、私でも自臭症の悩みが解決するならお金の問題じゃなく、海外から通っていったと思います。


無意識の悪臭を解決しない限り、自臭症を克服できないと思います。

これは臭いが出なくなったとかそういうこと以外に、人間らしい感動的な人生を送るためにもやるべきことだと知りました。


自臭症は解決できます! 罪悪感に心を傷めないでください。

あなたはあなたのままで存在していいんです!

大丈夫、必ず抜け出せますから:D


抜け出せないのは、抜け出すことをしていないだけ!

posted by ひよ子 at 08:18| Comment(0) | 自臭症を克服した秘話

2013年06月19日

岩波先生の心理脳内プログラム体験 自臭症克服体験記8

岩波先生の心理脳内プログラムで、私がやった体験記を書いていきます。

わからないことだらけの理解不能状態になるぐらい、別次元の心理療法でした。

どこよりも突き抜けた効果のある方法でしたが、ありのまま書いていきたいと思います。


初回事務所に訪問した時、皆さんが覚醒トランス状態とか超変性意識とか称している圧倒的な無意識体感の世界を初体験しました。

この衝撃は生涯忘れないでしょうね。

最初は感動しなくて、ただ(゜o゜;!なんていう人もいますが、いずれ皆、超越的感動の世界に入っていきます。


どんな体感になるのかは、ほんとうに人それぞれでした。

私は運良く初回からすっごく感動をして、これはいける! 治る!という希望を抱きました。

無意識の処理がこれなら可能だと思ったからです。


そしてすっごくモチベーションがあがって、何が何でもこのプログラムをやりぬいてやる! と決意しました。

それについてはこちらに体験記を書いています。


私がずっと追い求めていたであろうこと(根本からの自臭症克服)が、現実に私の身の上に起こっているんです。

トランス状態の感動もすごかったけれど、岩波先生という存在がいてくれてよかったという思いと、自分の人生にも希望はあるんだという安堵感もすごかったです。


私がはじめて自臭症が根を完全に張り巡らせてしまった心の底に入り、根っこを切断して、枯れさせてしまう状態になれた嬉しさがありました。

端から見たら、先生のプログラムは理解不能な????なところばかりです。

でも、言われたことをしっかりやってくれば、現実にこんなことってあるんだなって思えます。


このプログラムは、圧倒的な体感と実感がまざまざと味わえるプログラムです。

ちょっと他の方法(無意識的なアプローチ)では・・・・・・です。

すごすぎるリラックス感というか心地よさというか恍惚感は、瞬時に私の自律神経のバランスを整えてくれました。

交感神経だけが活発に動いていたのに、トランスの時間だけ、楽で楽でたまらない状態でしたから。


またそれぐらい凄い恍惚感を味わっている脳は、素直に暗示に反応してくれます。

そして、心の無意識にずっと抑えこんできた感情の抑圧も解消させてくれるんです。


本当に無意識の世界ってあるんだと誰もが体験すると思います。

私の対人恐怖症的性格も、回数を重ねていくごとに次第に和らいでいきました。

臭いについては、通っている間も臭っていたらどうしよう、迷惑していたらどうしようと思っていましたが、そこは割りきって頑張りぬきました。


みなさん、悩みを多かれ少なかれ抱えて参加しています。

自臭症で参加するのがはばかられる人はきっと多いと思います。

でも、そこであきらめてしまうと、一生自臭症で人生を台無しにしてしまいます。

ちょっと勇気と覚悟が必要になりました。

でも、割り切るしかなかったです。


何がなんでも自臭症を克服した者勝ちなんだから、がむしゃらにやるぞ! やってやるぞ! こんなすごい方法があるんだから頑張らないのはもったいない! 人生は二度とないんだから! もう二度とあんなに苦しむのは嫌だ!


こんな心境でプログラムをこなしていきました。

私には理解不可能な心の世界を扱うプログラムだったけれど、先生を信じてひたすら言われたことを素直にやり続けてました。


そうすると、岩波先生の誘導する覚醒トランス状態も、今までが浅いと思うくらいに深くすごい感覚に変化していきました。

もちろんその都度、これは深い!と思っていたけれど、どんどん深さがやるたびに更新していきます。


深くなればなるほど、私の無意識の処理ができていくようでした。

そして、あるとき私は自分から臭いがなくなっているか、もしくはものすごく軽いことに気が付きました。

自臭症の根っこが枯れ始めてきたんだと思います。

多くのことが自覚されてくるんです。

勝手に悩みが解決できるヒントがパッと思いついたりする、とても不思議な意識になれます。


岩波先生がプラス暗示を入れてくれたのかもしれませんし、それはわかりません。

でも事実として、私は臭いが感じないし、怯えも少なくなっていき、すごく解放感を感じました。

そこから私は急激に劣等感が消滅していき、毎日毎日自信を徐々に取り戻していきました。

おそらく無意識に渦巻く私の様々な抑圧もなくなったから、克服に至ったのだと思います。


私を苦しめた抑圧がなくなり、特殊な脳の状態になって悩まない楽になる考え方が身につき、プラス暗示も入って、よりその思いが強まり、こんな感じで進んでいきました。


すごいストレスが少なくなり、心も自由になり、臭いも少なくなり、それがストレス軽減につながり、もっと自由を満喫できて、臭いもますます消えていく、こんな好循環になりました。


こうなれるとは私が一番びっくりでした。

無意識って凄い!

先生からは「単純だなー!」と褒め言葉?をもらいましたが、でも治ったものがちだから、とにかく嬉しかったです。


そう考えると私の悩んできた5年間は何だったんだろう? ということです。

すっごく苦労して苦労して、治そう克服しようとして、結局悪循環のドツボにはまっちゃってました。

それって、私の心の無意識や感情的抑圧などの根本要因を無視して、ただ焦って無駄な対策をやり続けてしまったからでしょう。


人って悩みにはまると簡単に悪循環にハマっちゃいますね。

もっと先生のプログラムに参加させしていたら、もっと私の人生は良い方向に変われたのに!

だけど、そんなこといっては贅沢です。

克服できたことほど贅沢なことはないのだから。


とまあ、こんなことを書いても、受けられた経験がある人なら、わかると思います。

でも、そうじゃない人は信じられないし、タワゴトのように聞こえると思います。

そんなことありえないなんて仰る人もいるでしょう。


ほんとうにあります。

心の無意識って、やばいです。

やばいから、自臭症の人は自分をコントロールできません。

コントロールしようとする思いと焦りが、もっと自臭症を悪化させてしまいます。


コントロールしようとするのではなく、コントロールできる状態に誘導してもらって、自臭症を克服する、そんな感じでした。

まあ、こんな方法もありますよ、というぐらいで聞いていてください。


もし先生の存在を知っていて、それでも受けることを躊躇している人がいたら、その時間分だけ、良くなる可能性が減っていると思っていいと思います。

勇気を持って飛び込んでみて、はじめて受けてよかったと思えると思います。

はじめは誰だって不安ですが、お医者さんもたくさん先生の技術に最後の救いを求めて受けていることから、何にも心配することはないですよ。

実際に受けた私が、自信を持って推薦します!



posted by ひよ子 at 13:30| Comment(1) | 自臭症を克服した秘話

2013年06月17日

自己臭恐怖症を私はどうやって克服した? 自臭症克服体験記7

私が無意識の世界へ誘導する天才と称される岩波先生を知ったのは、あるおなら恐怖症、ガス恐怖症、対人恐怖症だった女性の体験記を読んだからです。




私は臭いから対人恐怖症になり、彼女は対人恐怖症、視線恐怖症から臭いが気になるという逆パターンでしたが、同じ心境で生きてきました。

それに心を打たれた私は、その体験記の中で岩波先生の心理脳内プログラムを知ることになります。


そこで彼女(NANAさん)は無事悩みを解決し、私のような悩める者たちを勇気づけるようなホームページを作成してくれました。

その恩返しで私も自臭症で苦しむ老若男女を救いたいと思っています。

どうか私の体験記をお役立てください。


さてさて、めちゃくちゃ凄腕のプログラムを受けたい! 

そうすれば思考ではどうあがいても解決できない自臭症を克服できる!

それも無意識から私が望むようにできるんだ! なんていう希望が湧いてきました。


私の最後の克服の砦、悩みの元がある無意識の世界を攻略するために、岩波先生の覚醒トランス誘導法は必ず役立つと思いました。

これも直感です。

でも、不安はもちろんありましたけれど。


お金は必死でかき集めました。

地方出身だった私は東京の大学に通うために一人暮らしをしてました。

だから親からの仕送りを当てたり、つらいバイトを頑張ったりして何とか岩波先生の予約をとることに成功しました。

料金は高い! なんで! と思いながらも。


岩波先生の凄腕の評判を聞きつけて、日ノ本各地はもとより全地球規模からお客さんが来ているといいます。

それほどの腕を持つ先生に一刻も早く逢いたい気持ちがありました。

だから、本当にお金集めを頑張りましたし、親からお金も借りました。


岩波先生の心理脳内プログラムは、一般の人向けのプログラムは集団で行っています

(特別層向けプログラムもあって著名人、有名人もたくさん来ているほどのカリスマです)。

だから、予約を取るとなると、遅くとも一ヶ月半以内にはとれると思いますし、東京、大阪関係なく来られるのであれば、もっと早く参加できます。


ただし、先生や申し込みメールの担当者が、プログラムを受けるのに不適当と判断すると、予約そのものがとれないとのことでした。

岩波先生のプログラムは、とっても特殊で、日本にまったくない克服方法ですので、心配な人は受けられないようです。

それに、心配症が過ぎる人が、こなせるにはちょっと威力がありすぎる手法ですし。

私もびっくりしました。


運良く予約を許可して頂いて、電話してから2週間以内に岩波先生に会うことができました。

本当はもうドキドキで不安がいっぱいでした。

その時すでに先生のプログラムしかないと思っていた私ですから、これで無意識から自臭症を克服することが能わなかったら、絶望していたと思います。

だから、最後の最後だという気持ちで教室に伺いました。


受けたい気持ちはありましたが、内心ドキドキです。

頭がぼーっとしてしまうくらい、緊張してました。

期待していた以下だったらどうしよう、私には合わないんじゃないか、本当に良くなるのかな

こんなことは誰もが思うみたいですね。


でも進むしか道はなかったので、期待と不安で頭がかき乱されながら、とにかく事務所におじゃましました。

今思い起こしても、扉を開けて入る瞬間は血の気が引いて、ドキドキはマックスに達しました。

息苦しくなったり、でもやらなくちゃ!という気持ちで参加しました。



岩波先生の第一印象は、とても優しそうで面白そうな人だな、です。

とてもフレンドリーで、ちょっとホッとできました。


私が部屋に入る前から、通っている人と楽しそうに談笑していましたが、私が初めてだと知ると、すごく優しく出迎えてくれました。

緊張でガチガチになっていた私はそれで少し和むことができました。

でもぎこちない動きをしてたと思います。


私は自臭症なので、克服プログラムに通うことさえためらうほど、やっぱり他の人に迷惑をかけてしまうかもしれない恐れを抱いていました。

この考えは自臭症の人についてまわりますよね。

だから、受けたくても受けられない人はたくさんいると思います。


だけど、この機会を逸したら二度とないというプログラム経験者の話を拝読して、自臭症でも治すことが第一。

その際の人に迷惑だとか関係なく通ってやろう、と決心しなおしました。

本当は私の自臭症で人様に迷惑をかけたらどうしようなんて不安は強かったけれど。


先生は私が年頃の女子であることで、自臭症や臭い、そしてその時にひどくなっていた対人恐怖症の悩みを書いたメモ書きを読んでも、内緒にしてくれました。

だから集団ですが、自分の抱えている悩みは他の人に知られることはないと思っていいです。

発表することもないですし、いいたくない人は言わなくていいですから。


参加者のみなさんは、他の通っている人の悩みの症状を把握していることはないです。

みんな、自分のことで精一杯だから、人の症状なんて構っていられないそうです。


そこを前提として言いたいこともあります。

良くなっている人ほど、自分の悩みを話していたりしていました。

あっけらかんと。


逆に自分の悩みを秘密にすればするほど、そこに大きな価値観を持ってしまうため、人に打ち明けたほうがいいらしいです。

知られたらおしまいという考えこそが、悩みで自分の首を絞めることになるんですが、岩波先生はうまく配慮してくれて感謝してます。

私も参加者に打ち明けて、すごく楽な気持ちになりました(でも、無理にいう必要はありません。ずっと秘密のまま通っても大丈夫。人に言えるぐらいになったら自臭症も治り始める証拠です)


岩波先生の話術もとても巧みで、誰からも愛されたり畏敬の念を抱かれたりする人ですが、やっぱりハイライトは覚醒トランス状態と言われる圧倒的な体感です。

この無意識が顕在意識に食い込む状態こそが、岩波先生の技術の最大の武器だと思います。


このトランス状態が深くなればなるほど、その質と余韻と言われる長さが向上すればするほど、無意識の問題を洗い流すことができるそうですし、私も実際にそうなりました。

私がいままで自臭症克服のためにやってきたことすべてが子供だましに見えました。


なんて書くと、真剣に子供だましをやっている方に申し訳ありませんが、それぐらいぜんぜん違うレベルでした。


こりゃあ、高い交通費をかけて南米大陸以外の世界中からくるわけだと思いました。

とにかく感動がものすごかったです。

私は嬉しいのか悲しいのかすすり泣いたくらいです。

他の通っている人もそういう感情の世界に入って、心の無意識が洗い流されて、その場で楽になっていました。


感動、感動と書くけれど、これは受けた人にしかわかりません。

どうやったら、その感動を伝えられたらと思うけれど、私にはわかりません。


でも、どんな感動だったのかと私なりに分析していきたいと思います。


はじめて私は私の心がわかった

私の悩みの元を知ることができた

治る希望が湧いて出てきた

ずっと我慢して押さえつけていたものが、もう我慢しなくていいという思い

やっと遠回りをしてきて、克服できる手段に出会ったという感動

自分を否定していたけれど、否定ばかりじゃないと気づいた感動

私は人並み以上に生きられるという、なんか根拠の無い強さが生まれた


そんなところかもしれませんが、理由ない感動もあります。

深いトランスに入ると、人は原始の感情が芽生えていくそうです。

直接情動が刺激され、心が洗われて、すごく楽になっていった、そんな感じだったのかもしれません。

他の参加者の方も、心がすっかり洗われた顔になったり、モチベーションが高まって、やる気が凄いことになったり、抑圧が出てホッとした見たことのない穏やかな顔になったり、たくさんいました。


最初の方は、私は深い覚醒トランス状態ののレベルまで行っていないわけで、とても羨ましくも、また頑張ろうと思いました。

やっと探し求めていたものに出会い、モチベーションがマックスになった私は、その日のうちに先生やその場にいた人たちから教わったトランス呼吸法をやりました。

私も追いつこう、そして克服できる状態に早くなろうと意を決しました。


家で、その気持を維持したままトランス呼吸法ができ、それだけで私が今までやってきた自律訓練法や自己催眠の達成レベルの何十倍も超えてしまいました。

それは自分でも初めての体験で、すごい感覚に身をうちひしがられながらも、感動でした。

すごく希望をいだいてベッドに入った夜でした。

今でもまざまざと覚えています。


人の深い心の根のところで起きている自臭症。

だから、治しようがありません。

だけど、私達が深い心の根に、その心と意識が入り込むことができたら?

解決する手段を得られます。


無意識に入り込めます。

無意識の心の処理ができます。

その方法に出会ったことが、実際に良くなった理由なんだと思います。


もしも私が無意識の問題を処理できないままだったら、これは岩波先生しかできない高度な分野だから、岩波先生に会っていなかったら、いまも臭いにおびえ、人におびえ、視線や挙動におびえ、死にたい気持ちのまま生きていたんだと思います。

もし同じような症状の方がいたら、ぜひ岩波先生をおすすめします。

こんなにすごい人はいません。

自臭症は集団のプログラムに参加するのはきついですが、それでも参加した方がいいと思います。

本当の自由な自分を取り戻してください!

posted by ひよ子 at 19:20| Comment(0) | 自臭症を克服した秘話

2013年06月16日

私は臭わなくなりました【短時間で自己臭恐怖症を解決】 自臭症克服体験記6

無意識からの解決だけが私の自臭症克服の一本道でした。

だけど無意識という世界は非常に遠いです。

どんなに努力しても何をしても到達不可能に思えました。


無意識の世界って、こうやって文章で書くのは簡単だけど、人が内面の無意識の世界を覗くことは日常生活ではありえないでしょう。

せいぜい夢を見た時ぐらいです。

だからといって、夢を見て悩みが解決するかというとしません。


だから無意識の世界に到達するには天才的なプロの誘導が必要になるんです! なんて私は思いました。


でもその天才がいないという事実がありました。

現実は厳しいです。


だけど私の直感では 無意識の世界の可能性を感じていました。

何か方法はないか?何かあるはず、あってほしい、でもないかな、だけど探そう

こんな繰り返しをしてました


そしてついに見つかりました。


その出会いにより私は臭いの悩みを克服しました。


今の私は自分が臭っているなんて感じないし、思ってもいません。

人の反応に振り回されることはなくなりました。

鼻に手をやられようとも、しかめっ面されようとも、気にならないです。


それはたまたまで、それは私もやるしと思えます。

だから、勝手にやってれば? そんな感じです。


あれだけ臭いが出ていた私の身体から、不思議なことに気がついたら出ていないことを発見!


あれ? なんで?


鼻が詰まっているのかな? と疑ったけれど、どうも鼻の通りはいいようです。


すごくその時心が穏やかなときで、理由なく?快適さを感じていた時です。(無意識的には必ず理由はあったはずです)

心がウキウキしている感覚でした。


その時に私の発する嫌な臭いが私の嗅覚から消えているに気づいたのです。

すっごく解放された気分でした。


長らく私が味わいたくても味わえなかった自由を感じることができました。

そうなるとあらゆる面ですべてが好転していきました。

人の反応にしても気にならなくなっていきました。


それで一週間も一ヶ月も、人の態度で落ち込んで傷ついていたこともなくなっただけ、ストレスも無くなります。

それによって臭いが消えていったかもしれないし、自律神経も劇的にバランスが整ったから、それも自信になりました。


私から臭いはもう出ていない!


そういう自信を持てたのも、「発見」からそう遠くない日でした。

私は自臭症を短い時間で克服できました。

五年間何をしても効果が出なかったのに、岩波先生の心理脳内プログラムを受けてからは、克服までの時間は早かったです。


通っていた人たちより効果が出るのが早かったと思います。


多くの人が絶賛しているように、岩波先生は独自に並外れた無意識を処理する技術を開発した人です。

カリスマで鬼才ですごい人です。

自臭症の無意識解決方法を模索していた時、多くの評判の高さを拝見し、これにかけてみようと思いました。

実際に受けてみると、無意識の世界に誘導する技術は、すごく効果でした。


私の心の深いところが、すごくわかりました。

人をそんな状態に誘導できるなんて、本当に天才的です。


私が自己臭恐怖症になる理由と原因がわかり、まず心がすっごく浄化されました。

すごく心が落ち着きを取り戻し、脳がクリアになり、そして悲しい我慢してきた感情も出てきてくれて、それがまた気持よかったです。


私はこんなに我慢してきたんだ、もう我慢しなくていいんだと思えるようになりました。

そして、強さも得られるように。

意外なくらい私は余裕を感じました。

何があっても大丈夫という心境です。


それらの克服体験については次回に体験記を書いていきます。


皆さんも臭いの悩み、自臭症、自己臭恐怖症で今は真っ暗闇の最中かもしれません。

克服した私の使命は、そんな人達の励みになることです。


私は自己臭恐怖症で思春期の一番大事な時を台無しにしてしまいました。

だからこそ、克服してからはどんな人よりも幸せになってやる! 悩んで我慢してきた分取り戻すんだ!なんて思って生きています。

悩んでいる時から、絶対にそうなってやる!と心の何処かで思ってました。


その諦めない気持ちが、今の幸せにつながったんだと思います。

だから、あきらめないでください。

悩んでいるのは今だけです!

そして明るい未来と自由がありますから。


[追記]私が自臭症を克服するにあたって、参考にしたサイトや皆さんの参考になるブログを紹介します。











posted by ひよ子 at 09:13| Comment(0) | 自臭症を克服した秘話

2013年06月15日

自律訓練法と自己催眠法 無意識から解決したかった 自習症克服体験記5

自臭症の人本人が実際に感じている臭いは、本当にカウンセラーや医者が言うように気のせいなのか? 

それとも実際に臭っているけれど、優しさで言っているだけなのか?

それとも実際に臭っているけれど、それほどの匂いじゃないのか?


私は全くわかりません。

だからこそ、人の反応を伺うようになって、ささいな反応にも病的に気にしていたのです。


もしそれほどの臭いじゃなかったら(つまり私自身が感じているほど臭くはない)、やっぱり精神面から克服していくべきだと思いました。

食事療法をいくらやっていて客観的臭いが減っていても、私自身がその臭いに納得していなければ、一生悩み続けることになっちゃいます。


それに今のままではどの道いい人間関係も築けないし、恋愛もしたくてもできません。

対人恐怖的症状もきついままだし、自臭症のトラウマは匂いが消えても私の無意識から悪さをしているわけで、とにかくメンタルの強化しかないと思いました。


それに私がもし自臭症を克服したとしても、メンタルが弱いままだと、ずっと対人緊張を起こして生きるわけで、未来はないも同然です。

では、どの方法があるんだろう??????


交感神経と副交感神経といった自律神経のバランスを整える自律訓練法にチャレンジをしました。

自律神経の乱れが臭いを強化していることは確かだったからです。


自律訓練法のCDを購入しました。

とにかくリラックス感を味わい、バランスを整える。

これで臭いが減ってくれれば儲けものです。


結果はなかなかうまく行きませんでした。

いい感覚を味わえる時もあったけれど、あまりに稀でした。

しまいにはやればやるほどうまく行かなくなりました。


やることがだんだん苦痛になってきて、逆にストレスを感じ始め、ついに私は挫折しました。

今振り返ってみると、自律訓練法が上手くいったとしても、どの道自習症克服まではならなかったと思います。


なぜ挫折者の私がわかるかというと、後に私が味わった想像を絶する【覚醒トランス状態】から比べたら、宝石と石炭ぐらいの差は優にありました。

その【覚醒トランス状態】における無意識の攻略で私は自臭症を克服できたので、あれほどの無意識顕在意識体験じゃないと、すごい不快悩みである自臭症は解決できないな、という実感からそう思います。


ちなみになぜ自己催眠や自律訓練法を一人でやるとうまく行かなくなるのか、その理由がこちらに書かれてあります。

岩波先生の言葉・講演集【能動的注意集中の盲点と理想の意識の流れ


無意識を攻略することが私の生きる道だと定めていたので、すぐさま他の方法を探しました。

自己催眠もやりました。

一人では暗示はかからなかったし、もしこれで自臭症が解決したら、中学、高校生のうちに自臭症を解決できていたと思います。


それに無意識に暗示が浸透するには、それこそ覚醒トランス状態ぐらいの圧倒的に深い意識の流れになっていないいけなかったです。

私のマイナス思考や自信の無さや雑念がプラス暗示をどうしても弾いてしまうんです。

そう思い込めないんです。


だから私の意識をはるかに飛び越えた感覚で、暗示が無意識にダイレクトに浸透する状態以外では、暗示にかかりようがありませんでした。


これものちのちわかったんですが、暗示を自分に入れ込もうとしても、逆に臭いを意識する自分を増幅させるだけです。

そうなるとますます臭いを強化してしまいます。

臭いにずっととらわれているストレスと不安が、臭いを強めてしまうどうしようもない状態になりますから。


私はこの罠にずっと中学高校時代はまっていました。


プラス暗示はやればやるほど、マイナスからの逃避で使うと、マイナス暗示としてかかってしまう恐ろしい矛盾が起きてしまいます。


結局自己暗示作戦も失敗しました。

そう簡単に治せる症状じゃなかったのでした。


だけど、その次に素晴らしい出会いが待っていました。
posted by ひよ子 at 11:33| Comment(0) | 自臭性で悩み傷ついて

2013年06月08日

精神科、心療内科治療 臭いは気のせい?? 自臭症克服体験記4

私は心療内科、あるいは精神科に行くことにした。


自臭症は精神疾患であるという本を読んだからです。

実際に私の臭いが強まるのも不安と緊張が強くなった時だったから。

そしてどこかの科のお医者さんが薦めたからです。


しかし自臭症患者は「出てもいない臭いを出ているものだと思い込んでいる」という精神科医、心療内科医の大前提の前にまたしても私は足元を巣食われました。


たしかに幻覚も部分はあると思うし、人の笑い声や噂話の被害意識や鼻を触る行為や窓開け行為などは、ほとんどが私も勝手な思い込みだと頭ではわかってました。

でも、臭っていないことを前提とした治療だとスタートラインに立てないんじゃないかなと思いました。


それに精神科心療内科での治療は抗不安薬を出すだけです。

私はもう精神科に見切りをつけることにしました。

それに頭がボーっとするだけでした。

今は薬に頼らなくてよかったと思っています。


だけどズルズルと高校時代も自臭症で悩み続けました。

食事療法を続けながら、あれはないかこれはないか? そればっかりやっていました。


大学受験での試験会場はきつかったです。

特に緊張する場面で、前後左右にズラーっと人がいる環境です。

試験に集中しようとすればするほど、臭いが気になってしまってしょうがありませんでした。


結局大学はすべり止めに行くことになりました。

親の学歴からしたら、落ちこぼれです。

それもすべて自臭症のせいでした。


社会人になってもずっと自臭症で悩み続けることは目に見えていました。

お先真っ暗な中で、私はそれでももがき続けました。


やっぱり、この症状で死ぬのは嫌だったからです。

いつも自殺することを考えていたけれど、どうせ死ぬならば自臭症を克服してからという気持ちでいました。


克服したら私の本当の人生が始まる。

何にもとらわれずに自由に伸び伸びと生きていこう!


これはかなわないことかもしれない。

その時は死のう。

でも死ぬ間際まではもがいていこう、と思いました。


もしここで疲れ果ててしまっていたら、私は現在も自臭症で苦しめられていたか、最悪の事をやっていたことでしょう。

まだまだ立ち上がる気力があってよかったと思っています。


大学はとにかく適当に流して、その間に治そうと思いました。

いつになるかわからないけれど、絶対に!


そして大学時代のうちに、すごい幸運な出会いがありました。

なぜもっと早く知らなかったのだろう?

もっと早く通っていたら高校時代に、いや中学時代に自臭症が悪化する前に治っていたかもしれない、と後悔するぐらいの克服方法に出会えました。


もし出会っていなかったら、自臭症を治す気力も失せていたでしょう。

精根尽き果てて、生きる屍になっていたんだろうと思います。
posted by ひよ子 at 11:25| Comment(0) | 自臭性で悩み傷ついて

2013年06月07日

対人恐怖症の悪化と恋愛ができない悲劇 自臭症克服体験記3

あらゆる病院の科に通いました。


胃腸科、耳鼻咽喉科、皮膚科、内科、美容系の外科と。

でも結局、気のせいと言われ続けました。


医者不信に陥った私は、学校では人間不信に陥りました。

対人恐怖症にもなりました。

誰もが私の臭いの噂をしていて、笑っているという被害妄想もひどくなりました。


後ろのほうで笑い声があると、気が気でありません。

人が窓を開けると、臭いからと思うし、私のそばにいた人が席を離れると、やっぱり臭いが気になったから避けたと思うし、人の一挙手一投足がとても気になってしょうがありませんでした。


食事療法も逆に先鋭化しすぎてしまった、逆に臭いを強めてしまったと思います。

バランスを崩してまで早く匂いを消したかったからです。


別の匂いで臭いを消すこともやりました。

ただしこれもやり過ぎで、逆にそちらの臭いで相手に迷惑をかけていたかもしれません。


何をしてもダメで、頼みの治療もダメ。

私は八方塞がりになりました。


電車に乗っていても、私の発する臭いが車内に立ち込めていることに罪悪感を感じ、隣の席に誰も座らない時は「やっぱり」と思う毎日。

気が収まる時はありませんでした。


対人恐怖症になればなるほど、人からよく思われたいという気持ちが強まり、プライドも自分で止められないほど高まりました。

だから余計人からの言動を病的に気にして、クヨクヨ悩んでいました。


人が渡しと話していたり、そばにいた時に、鼻に手をやったら、もう一週間以上も悩みを引っ張り続けました。

こういう枕を濡らす毎日・・・・・


高校生になった時には、「くさい」「におう」という言葉にも異常に怯えました。

克服した今となっては、こういう言葉は日常でも私ですら普通によく使ってます。

だから、すべてが私に向けられた言葉じゃないのはわかっていても、心が病的に気に病んでしまうんです。


本当に生きている事自体が地獄でした。

一人でいる時だけが幸せでした。


また体臭が臭い男の人がいると、私は落ち込みます。

私もこういう風に臭がられているのかもしれないと思うからです。


何をしてもダメ、未来も希望もない中学高校生活でした。

当然彼氏は作りようがありません。


告白されたことはあります。

でもたまたまその人が鼻が悪いからだし、もしもっと仲良くなったらドン引きすると思うと、とても付き合うことはできませんでした。


本当に辛かったです。

付き合ってもいい人だったけれど、私は私の身の上を呪いました。


このまま一生孤独に一人で生きていくかも知れないことを考えると、今命を絶ったほうがどんなに幸せかわかりませんでした。

でもこんなことでは死にたくはなかった。

悔しかったから。



posted by ひよ子 at 20:23| Comment(0) | 自臭性で悩み傷ついて

2013年06月06日

医者不信と自臭症の悪化、臭いの悪化 自臭症克服体験記2

友達の何気ない?言葉がトラウマになった私は、二度と臭いとか臭うとか言われないように、最深の注意を払いはじめた。

もっと面と向かって、人がたくさんいる中で私の臭いを指摘されたら、私は死ぬと決意さえしてた。


公立の共学中学だったため、気になる男の子がいました。

だけど、その出来事以来、私はひどく消極的になりました。

それまでは男の子と付き合いという人並みの願望がありました。


だけど、それからは好きだからこそ付き合いたくないという屈折した歪んだ心になってしまったのでした。

もちろん彼氏に私の臭さに閉口されたくない、ふられたくない、きらわれたくないという気持ちでした。

それなら付き合わないほうがもっと幸せでした。

傷つかなくて済むからです。


クラスメートの談笑も恐ろしくなりました。

くさいとか時々そんな発音の言葉が私の耳に飛び込んできた時は、ぎょっとしました。

どんどん被害妄想がひどくなり、みんな私のことを噂している、臭いのことで笑っていると疑い始めました。


私が近くに行った時、偶然であっても談笑が終わったら、絶対私の悪口を言って笑いものにしているという妄想が激しくなりました。

もちろん確かめようが無いため、さらに私の被害妄想は激しくなりました。


同時に自臭症も私が本当に臭いのかどうか確かめる勇気が全く無いため、こちらも被害意識が強まりました。

ストレスが強くなると同時に、臭いも強烈になってきたように思えました。


必死でネットや本屋で臭いの本を探したり記事を探したりしました。

食事療法で匂いを消すということを実践しました。

肉食を一切やめ、ダイエットする必要もないのに、ひどく食事制限をしていました。

ダイエットをするという大義名分だったけれど、誰にも私の匂いを消すためということは相談できませんでした。


病院に行こうとも思いました。

その時には私の体臭だけじゃなく、口臭についても人にかなりの迷惑をかけていることに恐れおののいていました。

本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。


私と話をする時、相手がどうも嬉しくなさそうな顔をしていたり、鼻をひくひく動かしたり、顔を背けるような仕草を見ると、もう会話の内容なんて頭に全く入ってきませんでした。

だから、私は相手としゃべる時、「どうか顔に手を当てないで! 何事も無く話して欲しい!」とずっと思っていました。


でも、話す人話す人すべてがどうも私の臭いに反応している仕草をしているように思えてなりません。

私の気にし過ぎなのかわかりませんでした。

だから余計悩みました。


まさか「あなたは私が臭いから、鼻を掻いたりするの?」と聞けません。

私の臭いはほんとうのところどうなのか確かめたいけれど、もし臭いと言われたら、私の人生はそこでジ・エンドだと思ったから、そんな勇気なんて出ません。


口臭にも異常に気を使うようになり、すごく歯磨きをしました。

ただしやり過ぎは逆に口臭を助長するとの記事も見て、でも歯磨きせざるを得ないし、そのジレンマに苦しみました。


ブレスケアも絶対欠かしません。

万が一それを忘れた時、私はパニックになりました。

学校をそれだけで休んだこともあります。


そんなだからまずは歯医者、口腔外科医に助けを求めました。

歯医者は前から通っていたため、他の科よりも行きやすかったから。


だけど、その時から私は自分の症状が全く理解されない孤独を味わいました。

治療をしようとすればするほど、誰もわかってくれないのです。


自臭症の人がみな経験するであろう医者の「臭いは気のせいだよ、誰も気づいていないし、実際に臭っていないよ」という言葉を何度も聞かされました。

だけど私の心は納得しません。


歯医者には「そういう人いるんだよ、それを自己臭恐怖症というんだよ、実際臭ってない」と言われた時、私は、一応症状名だけは覚えました。

だけど、結局治療すらしてもらえないため、今度は別の科を探し求めたのでした。


その間も私は学校生活が苦しくて苦しくてたまりませんでした。

試験の時は特に大変でした。

私の悪臭が逃げ場のない状況で一層増していったと自覚しました。


クラス中でところどころ鼻をすする音がしたり、これみよがしに聞こえるような咳払いなど、本当にいたたまれなくなりました。

その頃から学校の勉強もついていけなくなりました。


全く教師の言っていることも理解できないほど、私は自分の匂いと戦っていたのでした。

人の反応がとても怖かったです。

最悪な時期でした。


私はいつ人から「臭い」と言われるかと怯える毎日でした。

こんなことを続けていく私の人生って、一体
posted by ひよ子 at 23:19| Comment(0) | 自臭症になったルーツ

自臭症を14歳の時意識し始めました。自臭症克服体験記1

私【ひよ子】は14歳の時に、友達の女の子に「ひよ子、お風呂入った?」と言われた時に、自分の匂いを強く意識し始めた。

その時は「ちゃんと入ったよ^^;」と答えたけれど、

「私って臭い?」という疑問がもたげました。


小学生の時から、妙に自分の体臭を悟られるのが怖かったのを覚えてます。

だから汗を必要以上にこまめに拭ったりしてました。

ちゃんと自臭性になるベースができあがっていたんですね。


話を遡ると、そもそも私はとても完璧主義者なところがあって、融通が効かない頑固者でした。

だから、失敗をしないようにうまくやることばかり考えてました

それって、親の教育もあり、親に自分を肯定された記憶が少なかったから、余計頑張ろうとしていたのだと思います。


けっこうしつけも厳しく、両親とも優秀な経歴を持っていたため、私自身知らず知らず頑張っていました。

しかし、親は満足するような人ではなく、もっとやらせるために褒めなかったんだともいます。

でもそれが寂しかったです。


だからこそ、学級委員をやったり賞をとったりピアノをやったりとたくさん努力してきました。

それを完璧主義でやり続けたため、心に余裕なくなったんだと思います。

なぜならやればやるほど、もっと頑張らなければならなくなっていったからです。


そして失敗をすごく恐れました。

その完璧主義が自分自身の臭いにも向けられたんだと思います。

女の子はきれいで身だしなみを整えていい香りがしないといけないと思ってました。

それは誰だって思うんでしょうが、私の場合はそれが極端でした。


これも母親の教育の賜だと思っています。

人からの評価を気にする母親で、私以上にプライドが高かったです。


なぜ私が匂いの方に敏感になっていったかというと、おそらく父親の口臭が嫌いだったことと、私自身緊張しやすい人間に仕上がっていたので、脇汗が特に気になっていたことがあります。

そのうちに口臭恐怖症になっていったんですが、とにかく私から発するすべてのことにおいて、失敗をしてはいけない刷り込みが、ますます窮地に追い込んでいきました。


お風呂もそれなりに入っていたけれど、最初に書いたように「お風呂入った?」という言葉の投げかけの裏には「あんた臭いよ」という意味があったと私は思いました。

だから、凄くショックでした。

友達の女の子はずっと我慢して私と付き合ってくれていたんだな、と思うと急に目の前が真っ暗になった。

他の女子や男子とも私のことが臭いと噂していたかも、とか、ついに堪忍袋の緒が切れて、私にあんな言葉を投げかけたのかも、と思うと急に頭がクラクラしてきました。


あの時のことはよく覚えています。

その出来事は私の心に傷を作りました。

そして友達や人の言葉の端々の裏の意味を深く猜疑心を持って捉えるようになりました。


また「臭い」「臭う」系の言葉を私に投げつけられたら、もう生きてはいけないという恐怖に恐れおののきました。

それを言われた時、私の人生は終わりだとまで、おおげさではなく思いました。


ここから私の自臭症、自己臭恐怖症のきつく暗くつらい扉が開け放たれたのです。

posted by ひよ子 at 19:29| Comment(0) | 自臭症になったルーツ